我が社は、昭和45年の設立以来50余年、各種工業製品の表面処理加工を手掛け、着実に発展して参りました。
これも御取引各位の皆様の御助力の賜と、深く感謝しております。
企業としてはまだまだ成長過程にありますが、それ故に時流の変化に対応する柔軟性を備えていると自負しております。
今後もより一層の発展を目指し、社会そして御取引の皆様に貢献できる様、社訓「誠心誠意」を念頭に全社一丸となって
努力していく所存でございます。
つきましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜ります様、宜しく御願い申し上げます。
幸南工業株式会社
昭和45年08月 | 〇 旧本社、所在地において幸南工業所(個人)として発足 〇 黒染処理装置導入 |
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昭和49年05月 | 静電塗装ライン導入 |
昭和53年02月 | 〇 幸田工場、所在地に移転 〇 幸南工業株式会社に組織変更 |
昭和59年12月 | カチオン電着塗装ライン導入 |
昭和61年01月 | トヨタ自動車株式会社の認定工場となる |
同年02月 | 日本電装株式会社の認定工場となる |
昭和63年10月 | 幸南化工 岡崎工場(旧フジ工業 稼働) |
平成03年05月 | 静電塗装ライン導入 |
平成05年04月 | 幸南化工 深溝工場 稼働 |
平成12年05月 | カチオン電着塗装設備導入(AEDライン) |
同年06月 | 第二工場購入 |
同年09月 | カチオン電着塗装設備導入(BEDライン) |
平成14年10月 | 粉体塗装ライン導入(額田 現岡崎) |
平成15年01月 | 静電吹付塗装設備導入(NPTライン) |
同年07月 | ISO9001認証取得 |
平成16年08月 | 大型含浸装置導入(額田 現岡崎) カーボン塗装ライン導入(額田 現岡崎) |
平成17年09月 | 上六栗工場・樹脂塗装ライン稼働 |
平成18年02月 | 蒲郡市浜町70番地(敷地1万坪、建屋3千坪)工場地購入 |
平成19年03月 | 蒲郡工場・大型カチオン電着塗装ライン導入(平成19年3月稼動)EEDライン |
同年05月 | 〇 蒲郡工場・サンドブラスト設置 〇 蒲郡工場・金属用・自動剥離装置設置(社内作製) |
同年06月 | 蒲郡工場・AEDライン幸田工場より移設及び稼動 |
同年07月 | 〇 蒲郡工場・静電吹け塗装、壱号ライン導入、稼動 〇 幸田工場よりCEDライン蒲郡工場に移転及び改造 |
平成20年06月 | Ni-Crめっき及びベーキング炉 稼働 |
同年09月 | 富田工業 蒲郡工場にて稼働開始(バレル研磨) |
平成21年08月 | 〇 蒲郡工場、幸南化工、深溝工場より移設 〇 化成処理、バレル研磨、ショットブラスト、ゾルベスト、プリーカップリング塗装 |
平成22年07月 | ISO9001:2008認証取得 |
平成24年03月 | 幸南(丹陽)塗装工業有限公司 (中国江蘇省丹陽市) 稼働 |
平成25年01月 | 幸南化工 幸田工場 稼働 |
平成26年03月 | 幸南化工 岡崎工場 停止 |
平成28年8月 | 蒲郡工場敷地内に新本社事務所完成。 これにより、蒲郡へ本社機能移転 |
平成29年1月 | 幸田工場に新規静電塗装ライン 稼働 |
平成30年8月 | ISO14001承認取得 |
平成31年4月 | 幸南化工有限会社を株式会社に組織変更 |
令和元年11月 | 幸南工業(株) 幸田工場を、幸南化工(株) 幸田工場へ変更 |
令和4年08月 | 中国 幸南(丹陽)塗装工業有限公司 3号ライン稼働 |
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